1年

2012年3月10日
去年あの日、職場が飲食で送迎会シーズンということもあって、一年のうちで5本の指にはいるほど忙しくなりそうな、金曜の夜に向けて準備をしていたときに、地震があった。いろいろな理由で夜の営業はほとんど中止になり(予約のキャンセルが多数あったし)、私たちは電車が動き出すのを待ったり、どこで夜を明かすか相談しあったりして、忙しくなるはずだった宵を過ごした。

暦の上では明後日で一年であるけれど、忙しく浮き足立っていたのをだれかれともなく思い出し、今日の金曜日で一年を迎えるかのように言い合う。そして、あの時どうしていたか、と確認しあうように話す。直接的な被害を受けた人がいなかったから、そういう話も笑いながらにされた。

あのときどこそこで、なにをしていた、と、そんな話を誰もがしたがるのだろう。どんな瑣末なことでも厭わずに話したくなるし、どんな瑣末なことでも興味深く聴けるような気がする。誰もがあの日について何かしら語ることを持っている。ふつうの日常が大きな衝撃によって、自分ではどうにでもならない力によって、自分の人生の忘れがたい日になってしまった。それがおおぜいのひとに同時に起こった。それはそうあるものではない。

あの日のことは忘れない、というより、忘れようにも無理であろう。記憶に些細な間違いが生じてきても、思い出すときには、その記憶はすごく雄弁か、多弁だろう。

そういう話はすごく楽しい、私のような直接的な被害を受けていない人たちにとっては。その出来事が衝撃ではあったけれど、決定的な出来事ではない人たちにとっては。私のような人たちは、大事なひとの命みたいなとりかえしのつかないものを失っていないから。別のものを失っていても、それに目を向けないから。



で、何を話したらいいのかな、と思った。それを話したくなることはさておき、ほかに話すことがないかなと思った。上手におもしろく話せることではなく、話さなければならないことって何かな。

My life sucks.

2012年3月8日

 しんどかったぜ。寒かったせいか。神さまから隠れたいような気分だった。つらいときとか助けて欲しいときに神さまって言いたくなるのかも知れないが、むしろ、神さま、私をみないで!という気分だった。棚の間に転がった1円玉に、自ら立候補するような。



 酒が好きそうだ、とよく言われてきたのだが、最近ようやく、私って酒に呑まれやすそうな顔をしているのね、と気づいた。今更。私あほなのね。
 そういえば多幸感のある音楽が好きですし。(多幸感って言葉はヘルダーリン関連の本で覚えた)。



「私が死んで魂が失われても、それは誰のせいでもなく、私のせい」。
Nina Simone - Nobody’S fault but mine
http://www.youtube.com/watch?v=4FArvihFEnU

「私のせい」ってネガティブな言葉でなく、私の人生は私のものと宣言しているという気がする、そう解釈したい。
 人生がただしくその人のものになるといいな。

3月7日の日記

2012年3月7日 音楽

Best Coast - Each and Every Day (live on Letterman)
http://www.youtube.com/watch?v=q04mtNnTldY
格好いい。オネエさん、と呼びたくなる。


Active Child - I’m in Your Church at Night
http://www.youtube.com/watch?v=PX8IZ5CADMU
       - Way too Fast
http://www.youtube.com/watch?v=vIRRewSGvR0
買いました。広がってゆくような感じがいい。


Zoos of Berlin - Electrical Way
http://www.youtube.com/watch?v=bcY1aAmljV4
声がデイヴィッド・ボウイっぽい!と思うと私のツボになる不思議。


White Fence - Get that Heart
http://www.youtube.com/watch?v=B_Bf1zz9ydo
こういうの好き。
 友人と「ニーチェの馬」を観に行った。20回くらいうとうとして、合計すると5分寝た気がする。

 この世の果てみたいな、なにか隔絶された地での、父と娘と、馬の生活。
丘の稜線が、丘の向こうへ想像を働かせることを拒むみたいに、画面を横切る。家の外で吹き荒れる風が、観ている私たちの耳を聾する。父娘はじゃがいもしか食べない、映画でこんなにじゃがいもをまじまじと見たのは初めて。
 馬がずんぐりしていて、農耕馬とはこういう感じの馬かな、と思った。労働と老いでくたびれて、役に立たなくなってゆく馬。
 モノクロの映像を凝視していたので、映画が終わって劇場を出て街並みをみるとすごく変な感じがした。変に浮き上がっているような、うまく言えないけれど。目に魔法かけられた。

 この世の果てとか世紀末とか、レビューにあって、なんだかしっくりこないと思ったけれど、いま世紀末かも知らないし、いつでもここがこの世の果てかも知らない、と考えてみると、それもありなのかな。
 私たちとつながっているような、いないような、へんな位相の映画だけれども、映画の魔法がびしびしあった。

 って、寝ていたのだけれど、感想をしたり顔に言うこの厚顔、すいません。
 終わったあとは、夕やみだけれど明るい街をふらふら歩いて、本屋に行ったりipodでこんな音楽はどう?と言い合ったり、ふと思い出して映画の話したりした。寒いね寒いね、と言い合い、春までの距離はどんなもんかしら、と言い合う。
 寒いとへんに、肩に力が入るような歩き方になってしまうね。

3月1日の日記

2012年3月1日 音楽

*The Raveonettes
- Recharge and Revolt
http://www.youtube.com/watch?v=49PKoAU07qY

- Forget that You’re Young
http://www.youtube.com/watch?v=tbPVA7Csha4

スーパーカー!(鼻血)てゆうか、ジザメリ!て言ったほうがたぶん合っているのかな。(ジサメリは聴いたことない)。デンマークのバンド。

2月28日の日記

2012年2月28日 音楽
*Judee Sill - Emerald River Dance
http://www.youtube.com/watch?v=-w7FfMxjEQw

2月27日の日記

2012年2月27日


 友人と映画を観に行った。勉・スティラーは〈その白髪Eー感じですね〉という感じで行くのであろうか。そんな白髪と、あの神経質そうな顔、好き。いろいろと小粒で、ハリウッドの派手さを期待するとちょっと肩透かしを喰らうのだろうけど、厭味のないいい映画でした。

 終わったあとギンザの落ち着いたお店でご飯を食べた。テリーヌとか、生姜のフリットの入ったクリームパスタとか。テリーヌに入っているのならば苦手なレバーも極力我慢する。お会計にびっくりしたけれど、いいお店だった。
 友人と別れて電車に乗っているとなぜかお酒が呑みたくなった。というか、お酒を呑めばよかったな、と思った。ワインが中心のお店だったから、ワインなんか呑んだら、翌日働けないのだが。最近お酒を呑みたいな、と思うことがたまにある。寒いからかな、食欲があるからかな。呑まないし、だいいち呑めないけれど。お酒を呑んだら楽しいだろうな、と思った。一人になってそんなこと考えるのって、すごく嫌なのだけれど。



 昨日はカレーをつくった。私のカレーに奇妙な意気込みが要るのは、玉ねぎを長時間炒めなければならない、と思うからであろう。いつも炒めるのに飽きたり、あるいは若干焦げたために投げたりして、中途半端。きょうは、あめ色まで頑張るぜ、と意気込んで、頑張った。
 疲れたら火を止めてちょっと休む、を2、3回繰り返す。火を入れているときは、がしがし木しゃもじを動かして炒める。火を止めるときは、水をちょっと足して、鍋の温度を下げてから休む。(焦げ付きそうになったら1、2回水を足してみて、というのはカレー研究家の人が言っていたのだ)。
 あめ色のコツを掴んだ気がした。多めにつくって2、3日に備えるカレー。

Speech Therapy

2012年2月27日 音楽
*Speech Debelle - Spinnin’
http://www.youtube.com/watch?v=58Bd8d8DSDo

3年くらい前の作品らしいけれど、一聴して好きになった。ああ、こういうの好きですよ!と言いたくなる。軽すぎず、気持ちよすぎず。

泣く子も黙る

2012年2月26日 音楽
*Adele - Someone Like You
http://www.youtube.com/watch?v=qemWRToNYJY

*Adele - Rolling in the Deep
http://www.youtube.com/watch?v=rYEDA3JcQqw

 アデルの2nd。1stのころは〈街角で聴くと立ち止まらずにはいられない〉というほめ言葉を耳にしたけど、若干21、22才がつくったこの作品の、泣く子も黙るようなこの貫禄は、何。

 グラミー賞とったし、あのガガさまより売れているし、テロから10周年の2011年はアデルの年だった!
 褒めるならば普遍的な、けなすならばコンサバな。どちらにしろ泣ける。「サムワン・ライク・ユー」泣ける。「気にしないで、あなたみたいな人をみつけるわ」なんて、私なら言わないけど、泣ける。
 歌詞にフィクショナルなところはおそらく微塵もないし、いろんな記事を読むと、この作品をつくるまでに〈アメリカ〉の歌の心を学ぼうとしたのだろうなと思わされる。(レディ・アンティビラムやら、ボニー・レイットやらカバーしてるし)。すごくまじめな人なのね。

 1stアルバムと、上にあげた2曲はitunesで買ったけれど、この貫禄とまじめさがちょっと今は受け付けないので、2ndアルバムは買っていません。
 これから彼女がどうなるのか、非常に気になる。そして、こんなコンサバな歌が超受けているアメリカってどうなの?と考えてみたくなる。(って、アデルはイギリス人ですが)。ただ、ガガやニッキー・ミナージュやケイティー・ペリーみたいなアイコン的な存在ではないので、単純にいい歌が売れる状況はイイね!と言えばいいのだろうか。

おまけ:
*アデルの笑い方。すごくばか笑い。
http://www.youtube.com/watch?v=GTETb_crULs

*Glee Cast- Rumor Has It/Someone Like You(Adeleの曲のマッシュアップ)
http://www.youtube.com/watch?v=-_uchIyNIvc


よく眠れそうな

2012年2月26日 音楽
眠れなくても別に、と思えそうな。

*Disco Inferno - Second Language
http://www.youtube.com/watch?v=MzzYOqwl-v4

*Spacemen 3 - Lord Can You Hear Me
http://www.youtube.com/watch?v=kOCOAUFWXX4

 キッド・カディ、すごく親しみやすいヒップホップだなや、と思ってネットで楽曲を漁って聴いていましたが、要するに文系男子みたいにナイーブな感じがそう思わせるのかな。蟹江よりやんちゃで聴いていて気が楽。まだ買ってないけれど。(安くなるのを待っている)。

*Make Her Say
http://www.youtube.com/watch?v=Xt22KvnRSL4&ob=av3e
パステル調の風船が、超ポップ。

*Pursuit of Happiness ft. MGMT
http://www.youtube.com/watch?v=7xzU9Qqdqww
オチが自分かよ!と言う。ほかのPVでも自分がオチのやつありました。

おまじないと伝統

2012年2月21日

 まともにお料理をしていないので、何かをつくろうとすると鼻息荒くなって失敗したりする。やだやだ。
 自分でつくったもの、つくったとまではいかないまでも、なにかしら手をかけたものを1日1回は食べないと、意外にストレスフルになるのだな、とこの1年で学んだわ。

 近頃は、朝、トーストにごく少量の酢を塗ったハムをのせ、(酢で塗らした指でハムをなでるように塗る)、黒胡椒をひいて食べる。ハムをのせる前にパンにクリームチーズをぬったりする。お酢をハムに塗るというのは長尾智子の本から覚えたもので、塗るとどうおいしくなるのか、塗らないものと比較したことがないのでわからない。おいしくする小技というより、おいしくなるお呪いのような気がしている。
 米酢を切らしたので飲料用に買っている黒酢を塗っていたが、黒酢がなくなったので、何か買いに行かねばならない。バルサミコ酢だとやりすぎな感じがする。



 抹茶のパウンドケーキを焼いた。バター系のお菓子からは遠ざかっていたけれど、つくりたくなったので。バターをホイップする、オーソドックスなやり方。
 私が中学生のころはじめてつくったパウンドケーキは、よくあるような市販のものより身がしまった感じになってしまい、それをおいしいとおもったので、それがパウンドケーキというものをはじめて認識した代物になった。
 昔の知り合いが営んでいるというパウンドケーキ専門店のものをいただいたことがあるけれど、フワンとしてるうえにほろっとしていて、手でつまむのがためらわれるようなもので、いまいち信用ならない、とおもってしまった。
 その後何度か食べたものもフワンとしてるものが多くて、それはそれでおいしくいただいた。私の認識が間違っているらしい。

 母や祖母がお菓子をつくることはまずなかったので、私には何の伝統もないのだった。私が伝統をつくるんだ、というのは、何の意気込みでもなく、ただの認識。

 つくったパウンドケーキは、すごく身がしまっていて、皿にはのせたけれど、フォークは使わず、ためらわず手づかみで食べた。とても人にはあげられない代物だった。
友人と、何度も読んだ本って何? というお題で話し合ったけれど、一番読んだのってもしかして「ピーターパン」かな、と後で思い出した。実家に帰るとなんとなく開いて読む。先月の帰郷の際も、全部ではないけれど読んだ。

私はピーターパンではないから、〈理不尽な仕打ち〉を忘れてはいけないのだ!
と、肝に銘じるのを、いつもいつの間にか忘れるんですわ。

家庭の幸福や居心地のよさ、(特に舌に慣れた菓子のような類のそれら)、から自らを締めだすことを選ぶのなら、彼になれもしようけど。
この話は子供たちの無邪気さや自由というより、多分に家庭の幸福についての話かも知らない。

おとうさんが犬小屋に篭城するくだりとか、面白い、そしてちょっと泣ける。おかあさんの口の端の指ぬき[キス]、ピーターだけがもらえるというの、ずるいわ。

2月15日の日記

2012年2月15日

 資生堂パーラーが好き、と友人に言ったら、べつにそんなにおいしくないよね、と言われた。どうせ舌なんか、肥えていないわ、ジャケ買いだからいいの!
 正直、花椿ビスケットはちょっと苦手な味だし、バレンタイン用の包装が濃いピンクや紫だったのもちょっと苦手。
 紫やピンクって、バレンタインではよくある色だよ、と言われたけど。

 紫って女の人しかぐっと来ない色で、男は結局赤やピンクが好きなのよ!と昔、山岸涼子の漫画で読んだ。


 今月来月パヴェーゼが岩波文庫から出るというので、鼻血。須賀敦子訳のギンズブルグも出ているなんて鼻血。そろそろ書店からマンゾーニの「いいなづけ」が消えるのではないか、今買うべきかしら。


「こうした古い村のあとをほりおこすことによって、しだいに昔のことがわかってくるようになったのですが、それにしても、いかに多くの村がほろび、またおこっているかを知ることができます。そして、私たちの祖先は、けっして一つところに長いあいだ、平和に住みついてきたものではなかったと思われます。」
(宮本常一『ふるさとの生活』)

2月12日の日記

2012年2月12日
 妹のバレンタインの買い物につきあう。会社の女子社員で、男性の同僚や上司にプレゼントするのを、下っ端というので代表で買いに行かされるのである。去年も同じことをした。
 いろんなチョコレートを見る、というより、たくさん買うという消費活動が面白い。場所がデパートの地下食品売り場ともなれば。妹も私も好きな店で、10個くらい買ったら、1個ずつに手提げ袋をつけてくれて、それがおよそバレンタインらしからぬダークグレーの透明なビニール製の袋で格好いい。この袋はもちろん自分用に使うのだ、と妹が言い、私にもいくらか分けてくれると言う。(もらい損ねたことを、別れた後に気づいた)。

 いいにおいのする、いい肌触りの箱やら、華奢なリボン、飾り用の枯れない花、格好いい袋。食べられない、無駄なものばかり! あふれんばかりの無駄なものに目移りして、チョコレートのにおいもよく嗅がないくらい。

 バレンタイン間近のデパートの地下食品売り場には、妹みたいなコンサバな格好を好む女子がいっぱいいたため、はぐれるとなかなか見つけられない、2度も携帯電話で通話した。
 妹は仕事が嫌で太ったと言い、私も太ったと言い、ふたりで冬だから寒いのがいけないのだと丸い顔で言い合う。食欲が増して仕方がないと嘆きあったけれど、その日カフェでとった夕飯はやたら厚いピザトーストのセットをふたりで半分こしただけだった。
厄払いのつもりで髪を切りに行った。胸が隠れるくらいまであった髪を、麗子像(岸田劉生)と同じくらいの長さにした。

美容師さん(初めての人)に、こんなに短くしたのって久しぶりなのでは?と訊かれて、でも1年くらい前は短かったですよ、と答えた。答えた後、1年ってもう久しぶりでよいのか、とか、ほんとうに1年だったっけ、とかいろいろ考えた。そんなことまで話すと、美容師さんを私の記憶の迷路に引きずり込むという余計なことをしそうなので、黙っておいた。
すっごいイメチェンですね、と言われたが、この麗子像みたいな髪型は昔やったことがある、鏡の中にみえる人に合うのははじめてではない、と心中で思った。はじめてではないけど、髪を切られたばかりなのでびっくりしている。おまけにやたら風通しがよくなって、首がすうすうする。
髪が長かったとき、私はやはり長い髪の顔つきであったのだろうか。だからびっくりしているのだろうか。そしてこれからは短い髪の顔つきになるのだろうか。

なんで髪を切って私厄払いを決め込んでいるのか、私は悪くない、と思ってしまった。今はもうない後ろ髪を引かれた。私は悪くないのは確かで、髪を切るとすっきりした、でも気持ち悪いのはしばらく続いて、ほとんど忘れて、時たま思い出して、自分がそこで決定的につくられたような気さえしてくるのであろう。これに類することは初めてではないのに、そのたびに受けるダメージは何なのだろうか。石になりたい、とこれは、高校生の発想だな。

私は自分の長かった髪を悼みましたが、残念ながら、短い髪は評判よかった。髪の長い人が短くすると、それだけで手放しに賞賛したくなりますね、それはわかります。

2月6日の日記

2012年2月6日
災難について。

もうちょっと運が悪かったら、もっと不快な思いをしたであろうとおもうとぞっとする。
次にこういう目に遭ったら相当なもんだろうな、とおもいはじめるととてもナーバスになる。こういう思考の常ですが、自動的に今回よりも悪いものになる。

今まで遭った似たような災難などもついでに思い出されて、ご飯3杯食べちゃったわ。私はこういうときには異常に食欲が湧いてしまう。なんとかならないかしら。

2月5日の日記

2012年2月5日 音楽

2月5日の日記

2012年2月5日
 災難。

 女ってやーね。

 思わぬことで自分の女性を思い知るのってやーね。

BLIND MOON

2012年2月4日 音楽

友人から借りたこれとボブ・ディランの「血の轍」を交互に聴いていました。最近は。

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