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ふきんについて、どうでもいい話。
2015年3月8日 最近ふきんの洗い方を変えた。ごめんなさい、どうでもいい話です。
ふきんというのは食器を拭く用のふきんなのだけれど、塩素系の漂白剤を使っていたのを、なんだか環境によろしくない気がするので替えたくなり、ネットでいろいろと検索したのであった。
環境負荷があまりないとされている石鹼で手洗いして、あまり余計なものの入っていない(やや割高の)酸素系の漂白剤を使えばよい、と書いてあったので、いままで塩素系漂白剤+ふつうの洗剤で洗濯機をまわす、というのを変えることにした。さらに読んでいたら、私の今まで使っていた〈ふつうの洗剤=蛍光増白剤入り〉は、口に触れるものや肌にふれるものに使用することはよくないので、たとえば市販のふきんの仕上げに使用したりすることは禁止されている...と知り、ぎゃっふーん! となった。
蛍光増白剤入り洗剤は母親がなぜかたまに送ってくる詰め替え用のもので、私は何年か前から、蛍光増白剤は色柄ものにはよろしくない、とぼんやり聞きかじった知識でもって、そういうものは自ら買わないようにしていた。せっかく送ってくるので、なにか使うものないかなと考えていて、ふきんやぞうきんの洗濯なら色あせなぞどうでもいいので使うことにしていた。蛍光増白剤入りの洗剤は洗濯機でいったん回せば何遍洗っても落ちません! などと末代まで祟るようなことさえ書いてあって、萎えた。かと言ってふきんや洗濯機を棄てるわけにはいかないので、これからはその洗剤をいっさい使わないことしかできないのだが、まだその洗剤が2つ半は残っています。どうしたらいいのか。
ふきんというのは食器を拭く用のふきんなのだけれど、塩素系の漂白剤を使っていたのを、なんだか環境によろしくない気がするので替えたくなり、ネットでいろいろと検索したのであった。
環境負荷があまりないとされている石鹼で手洗いして、あまり余計なものの入っていない(やや割高の)酸素系の漂白剤を使えばよい、と書いてあったので、いままで塩素系漂白剤+ふつうの洗剤で洗濯機をまわす、というのを変えることにした。さらに読んでいたら、私の今まで使っていた〈ふつうの洗剤=蛍光増白剤入り〉は、口に触れるものや肌にふれるものに使用することはよくないので、たとえば市販のふきんの仕上げに使用したりすることは禁止されている...と知り、ぎゃっふーん! となった。
蛍光増白剤入り洗剤は母親がなぜかたまに送ってくる詰め替え用のもので、私は何年か前から、蛍光増白剤は色柄ものにはよろしくない、とぼんやり聞きかじった知識でもって、そういうものは自ら買わないようにしていた。せっかく送ってくるので、なにか使うものないかなと考えていて、ふきんやぞうきんの洗濯なら色あせなぞどうでもいいので使うことにしていた。蛍光増白剤入りの洗剤は洗濯機でいったん回せば何遍洗っても落ちません! などと末代まで祟るようなことさえ書いてあって、萎えた。かと言ってふきんや洗濯機を棄てるわけにはいかないので、これからはその洗剤をいっさい使わないことしかできないのだが、まだその洗剤が2つ半は残っています。どうしたらいいのか。
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