4月17日の日記
2014年4月17日 上岡りゅーたろーの、ヨコヤマのっくが亡くなったときの弔辞を、ようつべでみていたら、友人Sさんの披露宴で演説でもぶったほうがいいのではないか・・・となぜか思いはじめて、傍らにいたエネさんにどうかなどうかな? と訊いたら、ものすごく生返事であった、のは正しい。上岡の心のこもった、しかし巧いスピーチをみて、どうしてそう思うことができるのか、自分の恥知らずなことよ。私がスピーチをするより、らくだが針の穴を通るほうが、金持ちが天国に行くほうが、易しいと思います。
しかし頼まれれば、一発芸だってやっちゃうもんね、にゃー。ただ私ができる一発芸は、大原のベニシアさんの真似か、二重の目を一重にしてみせることくらいしかなく、わかりにくい。
しかし頼まれれば、一発芸だってやっちゃうもんね、にゃー。ただ私ができる一発芸は、大原のベニシアさんの真似か、二重の目を一重にしてみせることくらいしかなく、わかりにくい。
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