12月8日の日記
2012年12月8日母の還暦祝いに、今年母を撮った/母の写っている写真がわりとあるので、まとめてアルバムにして送ろうかな、とおもって、なんとなくネットで調べてみたら(「還暦 アルバム」で検索)、〈小学生じゃあるまいし、そんな子供だましなもの、だれも喜びませんよ〉と発言小町のアンサーに書いてあるのを発見。なるほどー! い、いや、べつにモノもあげるつもりだよももももちろん、そそそそれだけじゃないしー、とパソコンの画面の前で言い訳。
お金があまりないけれどもいいものをあげたいので、ストールとかスカーフとかブローチとか、かんがえてるのだけれども、いかんせんお金がない。
お金がなくていちばん悲しいときというのは、こういうふうに誰かにものをあげたいときに、いいものをやすやすとは買えないことだね…と昔、友人と話したことがあったわ。
お金があまりないけれどもいいものをあげたいので、ストールとかスカーフとかブローチとか、かんがえてるのだけれども、いかんせんお金がない。
お金がなくていちばん悲しいときというのは、こういうふうに誰かにものをあげたいときに、いいものをやすやすとは買えないことだね…と昔、友人と話したことがあったわ。
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