1月12日の日記
2012年1月12日 原発とかデモとかについて考えなければいけないところにカラオケのお誘いがあってほいほい出かけてしまった。差し向かいのカラオケであったので、刺し違える覚悟で、腹筋を使うような歌ばかりうたった。わりと思い入れのある歌をうたったせいか、カラオケ屋から出た後も口から歌が抜けないで、スキップして歩いていたら携帯を落とし、画面にへんな線が表示されて、それがみるたびにわずかずつ太くなっていく。
カラオケでYUKIの「恋人よ」をうたったら、私の歌になりました。歌詞はまったく私のことではなかったけれど。君だけがぼくのこと知っている、という歌詞、怖くて、歌いながらぞくぞくした。
カラオケでYUKIの「恋人よ」をうたったら、私の歌になりました。歌詞はまったく私のことではなかったけれど。君だけがぼくのこと知っている、という歌詞、怖くて、歌いながらぞくぞくした。
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